起き抜けにヴェルヴェッツで一番好きな「Ⅲ」をターンテーブルに乗っけた。 ラストの曲「after hours」が終わるころの何とも言えない不思議な気持ちは、初めて聴いた15才の頃から変わらない。 ルー・リードがいなくなったんだから、何とも言えないまんまじゃ…
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